狩猟免許試験(わな猟)に行ってきた。「狩猟免許習得その4(最後になります)」

狩猟免許試験

狩猟免許の初心者講習会に行ってから約一ヶ月。

以前ブログでも書きましたが、コロナウイルスの影響で試験での人数を減らしているようでギリギリ最後に試験に申し込めた状態で講習会からかなり日にちが空いてしまいました。

おかげでしっかりと勉強できましたが・・・

今回は試験会場に向かう所から始まり、実際に受けた筆記試験、鳥獣判別、実技試験などを書こうと思います。

狩猟免許試験日(わな猟)余裕を持って試験会場に向かう

起きて早めに試験会場へ。

試験会場に着くとまず最初に検温から。その後、体温に問題がなければ受付へ。受付で受験票と身分証明書になるものを出しました。

その後に視力の測定を終えて自分の受験番号のある席へ着席。わな猟ほとんどの方が50~70代くらいの方でした。その中でも下から数えても僕がかなり若い方。第一種銃猟免許の方は20〜30代の方が多くいました。

試験が始まるまで30分ほどあったので問題集をギリギリまでやってました。

10時30分 適正試験開始

10時30分から適正試験が始まりました。

聴力の試験は自分の名前が呼ばれたら手をあげて返事をすると言う簡単なものです。この辺は普段の生活で普通に会話が出来ていれば問題なし。

その後は運動能力ですが、これは手を回したり屈伸したりと普通に普段生活できている方なら特に不具合なくできる動きです。適正試験で不合格な方は一人もいませんでした。

これらの適性試験を受けたら知識試験が始まります。

知識試験へ

適正試験が終わると次は知識試験です。

知識試験開始前に今回の試験でも出題問題の範囲の説明がありました。

猟具に関する知識 10問

残りの20問は「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法令」「鳥獣に関する知識」「鳥獣の保護及び管理に関する知識」から出題とのことでした。出題問題の割合はその年ごとで違うようです。

「猟具に関する知識」は問題集の方で100%答えれていたので個人的には10問あって嬉しかったです(笑)

試験時間は90分。70%以上で合格です(21問以上正解)

「それでは試験開始です」と言う言葉で試験開始。1ページ目をめくり、読み間違えないようにゆっくりと問題を理解することに意識。

問題の内容は初心者講習会で教えてもらったものそのままが出題されているものと、組み合わせを変えて少し違う問題になっている物がほとんどです。問題集を勉強して狩猟読本を読み込んでおけば問題ありません。

問題の中には講習会では教えてもらってない問題も数問ありましたが、これもちゃんと狩猟読本を読んでおけばなんとなくでもわかる範囲です。

20分くらいすべての問題を解き終わりました、もう一度1から問題を読み直して間違えてないかの確認。手をあげてテスト用紙を試験官の方に渡せば試験時間が終わる前に外に出れます。

ほぼ全ての人が30分以内に終えている感じでした。試験の結果は午後の12時40〜13時までに発表とのこと。午前の知識試験はほぼ満点だと確信していたんで安心して普段食べない昼ごはんを食べに行きました。

知識試験の合格発表

昼ごはんを食べて試験会場に戻るとホワイトボードに結果発表が貼られていました。自信はありましたがやっぱり少し不安になります。近づいていくと自分の受験番号を確認。無事午前の知識試験は合格です。

合格発表を全体的に見てみると受からなかった人もちらほらいました。とにかく自分は受かったことに一安心。

午後は鳥獣判別と技能試験

午後は鳥獣判別から始まりました。

僕はわな猟免許の試験なので鳥類はありません。獣類が画像で出てくるので狩猟鳥獣だったら○をして名前を書く。非狩猟鳥獣だった名前は書かず×をするといったやり方です。

画像が5秒間ほど表示され、その後解答時間が10秒。実際に受けてみると狩猟読本で見た獣類とは違う画像が使われている物が多々あります。絵を丸覚えするのではなく、その獣類の特徴を覚えておけば問題なく答えれると思います。

ハクビシンは顔に白い縦シマがあるといった感じに特徴を覚えると良いかな??

わな猟免許は覚える鳥獣が少ないので間違えることはないと思ってはいましたけど、やっぱり緊張はしました。問題なく全問分かり、そのまま次は技能試験へ。

技能試験でもコロナ対策で列にならないように数名ごと呼ばれ、距離をとった椅子で座って待ちます。待っていると名前を呼ばれるので入ると猟具が並んでいます。

一つずつ「使える・使えない」を答えていきました。ここも講習会で学んだそのままです。最後に架設をします。僕の受けた試験では箱わなしかなく、初心者講習会でも箱わなだけ習いました。

期間が空いてたので少し不安だったけど、比較的簡単な構造だったので問題なく架設、最後に標識を設置して架設終了したことを試験官に伝えてチェックしてもらって技能試験は終了です。

こんな感じで僕のわな猟免許試験は終わりました。自己採点では知識試験30問中29問正解、鳥獣判別・技能試験は100点ですが、合格発表が数週間後なので結果はまだ分かりません。

無事合格

ポストを開けると環境課からの郵送物が・・・。

自己採点では確実に合格はしているけど開封の瞬間は緊張としました。恐る恐る封を開け、ゆっくりと中身を引き出してみると「わな猟狩猟免状」と言う文字が最初に見えて一安心。合格です。

とりあえずこれで一安心。