N-VANが納車されました。
YZ125が届いた時から、本当に自分のトランポが早くほしくて待ちに待った1台。
見積もりを作ってもらい注文したのが10月の中頃。納車までの約2か月間はとても長く感じられました。
これからはトランポとして活躍してもらうのは当り前として、キャンプや車中泊、カメラなど僕の遊びに思いっきり使っていきたい。
簡単にですが僕のN-VANを紹介!
目次
N-VAN +STYLE FUN・ターボ Honda SENSING
絶対に廃車になるまで乗ろうと思って選んだこのグレード。改めて現物を見るとこのグリーンが僕は一番好きな色。
白いナンバーはどんな車体色にでも合うので、オリンピックナンバーにしました。
そういえばこの丸目のリングの部分があると、ステップバンに見えるように感じませんか?僕はN-VANを始めてみた時ステップバンをを思い出しました。
N-VANの見た目が好きなのはステップバンに少し似ているからだろうなぁって思ってます。
近いうちにステップバン顔のキットが販売されるだろうと個人的には思っています(笑)
N-VANの購入する時に本当に沢山の欲しいオプション部品がありましたが、見積もりがとんでもない金額になるので実用性のありそうなものだけを選びました。
購入時に付けたオプション ドアバイザー
まず最初に付けたかったのがドアバイザー。見た目と燃費的にはない方が良さそうな気もしますが、僕には重要な部品。
タバコを吸うから必要な訳ではなく、実は僕、閉所恐怖症なんです。密閉された空間(窓を全部閉めた)に長い間いることがとても不安になります。
少しだけ窓を開けているだけ(密閉されてないだけで安心)全然違うので雨の日でも少しだけ窓が開けられるように取り付けました。
これで安心して長距離に出かけれるぜ。
トランポとして使うからラゲッジマット
ラゲッジマットも自作で作るか悩んだんですが、専用設計のオプション品を選びました。新車なんだからいきなり内装汚れ、傷付いたらしばらく立ち直れませんから・・・。
ちなみに納車されて3日後にはもうモトクロスコースに一回行っているためすでに汚れています。
TPOタイプを選んだので助手席までカバーされています。このラゲッジマットのおかけでバイクを載せてもシートなどの内装部には傷がつかない!
個人的に心配な部分は耐久性。かなり薄いのでいつか穴が開きそうな予感しかしません。この辺りは実際に使っていれば、どの程度の耐久性か分かると思うのでまた破れ次第書きたいと思います。
収納スペースのないN-VANだからルーフコンソール
N-VANを見に行ったら良く分かるんですけど、収納スペースが驚くほどありません。
グローブボックスもなく、収納できる場所と言えば運転席のシートの後ろのポケットくらいしかありません。
そこでほしいなぁって思ったのがデッドスペースを有効活用したこのルーフコンソールです。そこまで重たいものは載せれませんが、財布が入ったウエストバッグを置いたりと大活躍。
ティッシュ箱も置けるようになっているのもナイス。ティッシュ箱の位置決めと少し加工をしなければ取りづらいけど気に入ってます。
ほかにも車検証やスマホの充電ケーブルなど色々置いています。
フロアマットはオールシーズンマット
フロアマットはお洒落なモフモフマットではなく、ゴムマットを選びました。オールシーズンマットって名前だとカッコいいですね。
選んだ理由はモトクロスコースに行くと基本的にドロドロな所が多いから。汚れた靴でも気にせず乗り降りできるゴムマットはトランポに使う車にはオススメ。
これからのN-VAN
モトクロスのトランポ、キャンプ・車中泊などなど、やりたいこと全てこなせるようにこれから色々と自分なりにN-VANを作っていこうと思う。
自分で作れるものは自分で作ったりと色々工夫して作っていこうと思います。
同時にYouTubeにも新しいチャンネルを作ろうと思う。モトクロス+N-VANでやることすべてのチャンネル。
面白いチャンネルになるのかは分からないけど(笑)
YZ125とN-VANも手に入れてやっとスタートラインに立った気がする。
人生一度だけだから思いっきり遊ぼうと思う。