マフラーのタイコ部分の穴の修理。マフラー用パテでの塞ぎ方。

マフラー

車検に通すか分からないけど車検に通すためにメンテをしているジムニー(JA11)。(個人売で売る時のことも考えて)

今回の作業はリアマフラーのタイコ部分の穴を補修。自分のJA11は純正マフラーなんですが、リアマフラーのタイコ部分に穴が開いています。

穴に気づいたのは先日エンジンオイルを交換している時、ついでに下回りの点検もしておこうと思って目視で点検していた時。

リアマフラーを純正タイプの社外マフラーで直そうかと思ったんだけど車検を通すなら予算は押さえたい。そう思い、パテで直すことにしましたのでその工程を買いたいと思う。

JA11のリアマフラーのタイコをパテ埋め

パテ

使うのはホルツのマフラー用パテ、ワイヤーブラシ、100番のサンドペーパーです。どちらもホームセンターで手に入るもの。

車と寝板

車の下に入るので寝板があると楽。

穴の確認と足付け

リアマフラーの穴

画像の穴のある部分がリアマフラーのタイコ。タイコを一周確認して見ましたが、穴が開いている部分はこの場所だけ。車検の費用を抑えたいのでパテでの補修を選びました。

マフラーとワイヤーブラシ

全体的に錆を落として足付け、穴の大きさを把握するためにワイヤーブラシで擦ります。

リアマフラーの穴

錆を落としました。少し穴は大きくなり、大まかな錆を落とした状態。

サンドペーパーとリアマフラー

ワイヤーブラシのみだと足付けが荒いので100番のペーパーで足付けします。

パーツクリーナー

最後にパーツクリーナーで脱脂。これでパテを盛る準備ができました。

パテを盛る

マフラー用パテ

パテはホームセンターで購入したホルツのマフラー用パテ。

水

水溶性タイプのパテなのでパテを持った後に指に水を付けて形を簡単に形成できます。ヘラがあるならヘラを使った方が手が汚れません。

マフラー

パテは穴の中に押し込むように盛り、最後に全体的に盛る感じで塞ぎました。

マフラー

最後にある程度形を整えたら硬化するのを待ちます。

硬化時間は自然乾燥だと硬化時間=20℃、パテの厚み5mmで10〜15時間となっていました。熱硬化するタイプなのでアイドリングすると早く硬化します。アイドリングだと15~30分で硬化します。

アイドリングの熱で硬化させるのであれば、パテを盛ってすぐにはアイドリングさせずに30分くらい硬化を待ってアイドリングさせるのが良いと思います。

穴の大きさにもよりますが、アイドリングの排気ガスの勢いとマフラー内の水でパテが取れてしますことがあるからです。

どちらにしろ最後はアイドリングで熱を加えなければパテの強度は上がらなそうなイメージ。

硬化後にエンジンをかけて排気漏れがないか確認

パテが硬化したら最後に排気漏れがないかの確認。

実際にエンジンをかけてパテを盛った部分を確認します。マフラーは熱くなるので直接手に触れないように手をかざして排気漏れがないか確認。盛れていなければ補修成功です。

いつかはマフラー自体の交換

マフラーの穴をパテで塞ぎました。

今回はもし車検を通すなら予算を抑えたく、パテで塞ぎましたがマフラー自体が25年物なので所々錆があり今にも他の部分に穴が開きそう。

車検を通した場合は早いうちに純正タイプの社外品に交換しようと思います。さあ、実際に車検を通すのか、軽バンにするのか軽トラにするのか。

分かっていることは維持費の問題でどのみち軽自動車と言うことだけです。