「2020年度モトクロス地方選手権の構造改革について」で何が変わるの?

お知らせの画面

2019年8月1日。MFJのインフォメーションで「2020年度モトクロス地方選手権の構造改革について」のお知らせがありました。

どうやらNB(国内B級)が実質、新クラス的な扱いになるよう。ほかにも色々とクラスや制度が変わるようだ。

お知らせの画面

http://www.mfj.or.jp/user/top/info/detail.php?aid=4482 MFJインフォメーションより

自分はエンデューロをやっていた頃(今でもやってるけど)はエンジョイライセンスでレースに出てただけなので、モトクロスのクラス分けやルール、ライセンスについては全く詳しくありません。

だけど将来的にはモトクロスの国内B級の地方選手権に出てみたいので、今回の「2020年度モトクロス地方選手権の構造改革について」の中で自分に関係ありそうな部分を読んでみました。

2020年度モトクロス地方選手権の構造改革で気になる部分

モトクロス

http://www.mfj.or.jp/PDF_files/20190801-153920.pdfより引用

今回発表された構造改革は、今までのレース参加資格などを見直してより参加しやすい環境するのが目的のようです。

実際に読んでみると、社会人になってからモトクロスを始めた人にとってはレースに参加しやすいものになっていました。

なぜ始めやすくなったのか、自分に関係する部分だけですが書きたいと思います。

ジュニアクロスからNA(国内A級)へ行けるようになった

上をめざず

http://www.mfj.or.jp/PDF_files/20190801-153920.pdfより引用

本来はほとんどの方がジュニアクロスからステップアップでNBクラスに来ていましたが、2020年度からはNAクラスへ行けるようになるそうです。もちろん、NBクラスがよければNBでも良いみたいですが、子供の頃からやっている子たちはNAを選ぶんじゃないのかなぁ?

今まではキッズ65→ジュニアクロスとステップアップしてきたバリバリにレース出てた若い子達と、社会人でモトクロス始めたモトクロス歴が歴然差の一般人ライダーが、一緒に走っていたとてつもなくカオスなクラスだった(勝手な僕のイメージ)。

2020年度からは今よりはジュニアクロス→NAが増えるだろうから、NBクラスの地方選手権にチャレンジしやすくなるかもしれませんね。

NB(国内B級)など他、地方選手権は「MFJ公認車両制度は適用されません」になった?

モトクロス

http://www.mfj.or.jp/PDF_files/20190801-153920.pdfより引用

僕はモトクロスのレースに出たことないし、NBライセンスを持っていないので詳しくは分かりませんが、NB(国内B級)の地方選手権すべてで「MFJ公認車両制度は適用されません」になったってことかな??

モトクロス始めたばかりで、モトクロスのレースに出たことがない自分は詳しく書けない。

NB(国内B級)はエンジョイクラス的なレースへ?

2020年度から始まるこの構想改革。目的はモトクロス協議への参加しやすい環境の提供と言うこと。

NB(国内B級)からNAへの昇格は、今まで通り順位ごとで得られるポイントでのランキングの上位何名までと言うと言う部分は変わらないけど、実質NBクラスはエンジョイクラス的なものになるのかな??

エンデューロから初めて、今現在はモトクロスをやってる自分が思うこと

思うことは沢山ありますが、ここでは「2020年度モトクロス地方選手権の構造改革について」についてを書いているので多くは書きません。

エンデューロからモトクロスに来ると、エンデューロはトレールからも始められることから参加しやすく始めやすい。エンジョイライセンスで出れるレースが沢山あるなぁって思う。

一方、モトクロスは何もかも、始めるためのハードルが高すぎます。2020年度の構想改革でNB(国内B級)に参戦しやすくなったけど、これで競技人口が増えるかといえば僕にはさっぱり分かりません。

モトクロスのリターンライダーではなくて、ご新規さん増やしたいならこういうレースが必要なんじゃないかな↓

http://dirtbikefes.com/index.html

今年初めて開催されるダートバイクフェスと言う地元広島で開催さえるレース。

コース体験走行・トレールでも参加できるモトクロスレース・エンデューロなどが内容ですが、こういうレースに出て「楽しかった!自分もモトクロッサー買って公式戦で出てみたい!」って思ってくれた時、2020年度からのモトクロス地方選手権の構造改革の意味があるのだと思う。