新車の2019年モデルのモトクロッサーの購入するならそろそろ決めておかなければいけない時期になりました。
そこで先日、初めてのモトクロッサーの見積もりに行ってきました。
目次
初めてのモトクロッサーの見積もりに行ってみる
フロント21インチ・リア19インチのフルサイズ、国産メーカー、自分の決めた予算内で収まるモトクロッサーの見積もりを出しにいこう。
そう思っていてもエンデューロレースを始めた時から独学で走ってて、行きつけのバイク屋さんってのもなかったのでどこに行って良いのかさっぱり分からない。
まずが調べるところからスタート。
オフロードコンペ正規取扱店を探して行ってみた
まず最初に調べるのはモトクロスに強そうなお店のリサーチ。ネットで色々と調べてみてもこういうのってイマイチ分かりにくい。
明らかにモトクロスの活動しています!ってお店は少しだけ。どこに行けば良いのかさっぱり。
そんな時にエンデューロコースで一緒に走ったりしていた方がいっているバイク屋さんがヤマハのHPで調べるとオフロードコンペ正規取扱店になっていたのでそこに行ってみることにしました。
ヤマハ 販売店検索
こちらからヤマハの競技車両の取扱店を調べることができます。
YZ125で見積もりを出してもらう
早速お店の方へ。実際に見積もりを出してきました。オプションと言うのは社外部品でピボットレバーとラジエターガードです。
一応、モトクロスコースをベースにしたエンデューロレースにも出ようかと思っているのでとりあえずその二つのみ最初に見積もりに入れてもらいました。
最初に支払う金額は押さえたいのでスキッドプレートなどは本当に出る時に購入予定。
一番の目標はモトクロスコースデビュー!なのでオプションはこんなところ。
組立点検整備費用は16200円。ステム、リンクなどのグリスアップなどの費用になるんでこれも必要な費用。競技車両な訳で、自賠責などは必要なし。
合計65万5000円の見積もりとなりました。これに下取りにバイクを出せるならその分値引きになります。
YZ125に決めようと思う。だけど注文はまだしていません
画像元https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/yz250-125/
元々YZ125欲しかったので車種はYZ125で決まり。
下取りにバイクを出そうと思うのでそちらの値段がいくらつくか分かってから注文することにしました。
※ 下取りが希望額を超えました。
ヤマハのYZの2019年モデルのご購入はお早めに
僕と同じように今年新車で買おうと思っている人は購入できる期限があること覚えておいてください。
2018年6月7日から予約開始。販売開始は同年8月28日から。12月9日まで注文可能だそう。
納期は時期と注文台数によって左右されるみたいですが2~3ヶ月以内に届くことが多いみたいなのでその期間も頭に入れて注文しておいた方が良いですね。
早い人で2ヶ月月待たなかったって人もいました。
やって見たかったことが現実になっていく
購入の意思は伝えてあり、後は下取りの車両の金額待ち。金額が分かり次第YZ125の注文。
7月に行動を始めて約一ヵ月。子供の頃やって見たかったことが現実にチャレンジようになっていく。
※9月1日 購入して納車待ち。
当り前のことなんだけど、行動を起こせば行どんどん変わっていく。人生一度きりなんだからやって見たいことは出来る限りやってみたい。
僕と同じようにチャレンジしたいことがあるなら行動は早い方が良い。まずは少しだけ行動してもよう。